お母さんの知恵から生まれた日本初のランドセル用便利グッズ『サンドセル』

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私が店長です
店長プロフィール
名前
安田光徳
星座
うお座
趣味
ウィンドサーフィン

2人の小学生を育てあげて生まれた、主婦のアイディア商品です!

このサンドセルは2011年11月に家内が発明発案し、私自身が約3年間かけて商品開発し、日本初のランドセル用補助バックのオリジナル製品として販売した特許取得商品です。


小学生の通学時の際いっぱい手荷物がありますよね
特に雨の日両手で荷物を持って傘を持つのも大変!!
それを少しでも子供が楽で負担の無いように考えた

日本初のランドセル用補助バックです。

低学年のお子様でも装着脱着も簡単!

場合によっては、ランドセルにつけたままでも。。。

使い方は自由に。。。。。荷物の多い日に楽々通学!

ご入学お祝いやこれから小学1年生になるお子様や
現在、在学中の小学生のお子様などにいかがでしょうか?

*Yahooでサンドセルで検索!
YouTubeで動画配信中!!

サンドセルイラスト製作提供元 ゴゴンのイラスト素材now
http://gogon.net/sozai/


*注意書き

弊社の製品「サンドセル」は特許及び意匠登録を取得しており、

これらの権利範囲に該当する仕方で、弊社の許可無く、

商品の製造販売をすることは許されません。商業上の常識として、

ご留意下さいますようご注意ください。

商品名: サンドセル

意匠権 商標権 特許権取得



お問い合わせ先

サンドセル製造販売元

サンドセルショップ

〒569-0035
大阪府高槻市深沢町2-1ー9-201
TEL : 090-2118-0532
代表 安田 光徳
Mail : atelier-milk@rice.ocn.ne.jp

子育てママのサンドセル誕生秘話

このサンドセルは、二人の子をもつ子育て中の主婦が、いかにわが子が安全でかつ安心で身体の負担なく、楽しく小学校へ通学できるようにできないかと10年間考え、2011年11月にアイディアが生まれ、その後3年間商品開発試作品製作リサーチを経て2014年3月に今までなかった日本初のランドセル用補助カバンとして個人製造販売いたしました。

それまでは、二人の息子が手荷物を持ちたがらないため、特に上靴などは道端に捨てたりして、保育所上がりの息子たちは「手に持つくらいなら裸足の方がマシ」とまで言っておりました。おかげで何足も上靴を買い替えました。

そんな中、なんとかランドセルに入らないかと入れ方など考えたり、どうしても上靴が入らない時は、学校へ着くまで落ちなければといい思いランドセルのカブセの間に挟んで強引にカブセを押し付けながらマグネットロックをかけていました。
それでも夏などプールバックなど荷物が多い時は息子と一緒に学校へ持って行ったりもしていました

それに、給食袋などランドセルの横に引っ掛けてブラブラさせて通学させたくないと言う 思いもありましたので、二人の息子の6年間は一度も引っ掛けさせて登校させることはしませんでした。ブラブラして歩いているとどこかに引っかかったり、回りの人や物にぶつかったり、ましてや、自転車や車のドアミラーやトラックのタイヤなどに引っかかったらそれこそ大変な事態になるかもしれません。また、両手が手荷物でふさがっていたら傘も持ちにくく横断歩道で手も上げづらいし、肝心な防犯ブザーもすぐに鳴らせないし、走って逃げることもままならず、転倒時など顔に大きな怪我を負ったりする危険性があります。

当時の小学校の校長先生も本来なら危ないのでやめさせてあげたいとおっしゃっていて
先生方々の間では「引っ掛けブラブラ登校」と言っているようで、まわりの親御さんたちも同じ思いをしていました。

きっとこういう思いを抱いている親御さんは全国にいるのではないかと思いました。
最近のランドセルは10kg以上負荷がかかると両側にあるナスカンが外れると言いますが、そもそも最初から引っかからないほうがいいのでは・・・・!?思っておりました。

なので、ランドセルの両サイドにバックを着けたら、上靴や給食袋や体操服など入り、手ぶらになり傘も持ちやすく地面からの跳ねかえった雨からも体操服や給食袋など濡れなくてすむと思い、アイディアが浮かび、高い値段でランドセルを購入したので付け方もランドセルに傷がつかないような素材を考え、また、お客様からのご意見もとり入れ、何度も試行錯誤しながら、試作商品開発して現在の仕様にし、商品化にいたしました。


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